2013年2月28日木曜日

尾道デニムプロジェクト

尾道で働く260人に作業着として1年間デニムを穿いてもらい、加工ではなく本物のユーズドデニムを作るという世界初のプロジェクト。発案者はresoluteの林 芳亨(はやし よしゆき)氏。1年後には260人が穿き込んだ520本のリアルユーズドが出来上がり尾道で販売するのだとか。素晴らしい企画ですね。
http://onomichidenim.com/index.html

進捗はFacebookで随時更新されているので"続きを読む"で現れるYouTubeと合わせて観てみてください。

https://www.facebook.com/OnomichiDenimProject






2013年1月25日金曜日

マニア視点なバックトゥザフューチャー

名作映画「バックトゥザフューチャー」の主人公マーティ・マクフライが着ているデニムジャケットを再現しようとしているお見せのブログです。続きが気になります。




マーティーデニムジャケット”表地”論談
http://d.hatena.ne.jp/mikiblog/20130119

海外職人のデニムパンツの凄いリサイクル品の数々

こういうのヴィンテージ生地でやったらいいですね。マニアしか喜びませんが…

http://matome.naver.jp/odai/2134799390461036501?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

2013年1月12日土曜日

F.I.L. INDIGO CAMPING TRAILER

初期の頃とはだいぶ方向性が違って来ましたががこれからどうなっていくんでしょうか?
こだわり過ぎるのはいいんだけど値段が…

「visvim(ビズビム)」が、初のコンセプトショップ「F.I.L. INDIGO CAMPING TRAILER」を1月12日にオープンする。出店場所は、東京・表参道のファッション複合ビルGYRE(ジャイル)の3階。「F.I.L.」で取り扱うコレクションとは異なる、天然染色に特化したコレクションをラインナップする。

visvim初のコンセプトショップ 表参道GYREに出店
http://www.fashionsnap.com/news/2013-01-11/visvim-indigo-camping-trailer/

2013年1月4日金曜日

琉球インディゴの“ジャパン・ブルー”を求めて


通常のインディゴならば5回程度で済むことから考えれば、3〜4倍の時間と手間がかかる。工房も大きい場所ではないため、一回に漬けられる本数もわずか。しかも天候や気温など、細かい気候条件によって染まり方も変化するので、そこには吉川氏の染工職人としての長年の経験だけが出来を左右する。そのプロセスを経て仕上がったプロダクトは、やはり特有の深みを持って生まれてくる。
気になりますね~

http://www.eyescream.jp/special-all/feature/sophnet-x-nonnative-ryukyuindigo/

2012年12月16日日曜日

高城剛が選んだデニム

高城未来研究所『Future Report』Vol.78

▼▽Q.10▼▽
おすすめのジーパンとスニーカーがあれば教えてください!

【 A 】
最近、気に入って履いているのは沖縄のダブルボランチのデニムです。岡山で
長年修行し、地元沖縄に帰ってビスポークのように顧客の生活様式に合わせ、
一本一本仕上げくれるここのデニムが気に入っています。スニーカーは、以下略

高城剛が選んだデニムは沖縄県にある好みのデニムのオーダーを受け付けてくれるダブルボランチでした。
最近出た高城剛の沖縄の本「NEXTRAVELER」でも紹介されていたようです。自分でも穿きたいデニムがなくなったらオーダーしようと思っているのですが、そろそろオーダーしようかな。

http://doublevolante.ti-da.net/e4181616.html

2012年10月26日金曜日

A.P.C. Butler Jeans

ジャン・トゥイトゥによる25本限定のハンドペイントデニム


47,250円はちょっとお高いんじゃあ…
新品買って自分で穿き込みましょうね。


http://www.honeyee.com/feature/2012/apc_butlerjeans/