2013年1月4日金曜日

琉球インディゴの“ジャパン・ブルー”を求めて


通常のインディゴならば5回程度で済むことから考えれば、3〜4倍の時間と手間がかかる。工房も大きい場所ではないため、一回に漬けられる本数もわずか。しかも天候や気温など、細かい気候条件によって染まり方も変化するので、そこには吉川氏の染工職人としての長年の経験だけが出来を左右する。そのプロセスを経て仕上がったプロダクトは、やはり特有の深みを持って生まれてくる。
気になりますね~

http://www.eyescream.jp/special-all/feature/sophnet-x-nonnative-ryukyuindigo/

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